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【実体験】「コロナウイルス」が介護現場に与える影響とは?

どーも 4年目介護士のしょーきです!

 

今回は、一向に収まる目処が立たない新型コロナウイルス問題について取り上げます。

あらゆる分野に影響を与えている新型コロナウイルスが、介護現場にどのような影響を与えているのか、私が勤務している施設(都内)を例に現状を報告します。

 

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私の簡単な経歴

・大学を卒業後、新卒で入社した会社で介護現場に配属される。
・全く知識も経験も無くやりたくなかったため、すぐに辞めようかと思った。
・生活のためにとりあえずやってみたら現在4年目に突入(現在介護リーダー)
・介護は、好きでも嫌いでもない(いや、あまり好きじゃないかも)

 

 コロナウイルスは介護現場を大きく変えた

1 ご家族様との面会の制限

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1つ目に紹介するのが「ご家族様との面会の制限」です。

ウイルスを外から持ち込ませないためにも、現在ご家族様や知人といった人たちの面会はお断りしています。

 

子供や孫に会うことを楽しみにしている入居者さんにとって、これは非常に残念なことだと思います。

 

また逆も然りで、ご家族様にとっても辛いことですよね、、、

ただでさえ施設に入居していて会う頻度や時間は少ないのに、一層会える時間が少なくなってしまいます。

 

お看取りの方に関しても例外ではありません。

最期を迎える親に寄り添ったり、声をかけたりすることが出来ないのが今の現状です。

 

あと何度会えるかわからない貴重な時間を、コロナウイルスは奪っているのです。

 

 2 外部のレクリエーション誘致の制限

ご家族様だけでなく、外部から誘致するレクリエーションも制限されています。

歌や踊り、花や体操など、様々なレクリエーションを外部から誘致して行っていましたが、これもお断りしています。

 

生活を活気付けるレクリエーションがなくなってしまい、日常生活に刺激が少なくなってしまいました。

 

その分施設で出来ることを増やし、退屈にならないよう頑張ってます!

 

3 救急搬送先の病院を探すのが困難

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毎日のように「医療崩壊」「医療の逼迫」といった言葉を耳にしますね。

コロナの対応に追われ、どこの病院も全く余裕がありません。

 

そのため、怪我や病気による急変時に救急搬送先の病院を探してもベッドが満床のため、 本当に中々見つかりません。

 

施設に到着した救急車がいつまでも出発しなかったり、入院の受け入れが出来ないため検査だけをして戻ってくるといったことがとても増えました。

 

テレビやネットで「医療が大変!」と聞いても実感が湧かなかったのですが、このことでようやく現状を目の当たりにしました。これが一番深刻な問題だと思います。

 

助かる命が助からないなんて状況がすぐそこまで来ていますね、、、

 

今介護職員が出来ることは「当たり前」を確実に行うことである

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こんな状況の中で介護に従事する人がすべきことは特別なことではありません。

引き続き徹底したコロナ対策を行うことです。

 

「不要不急の外出を控える」「手洗いうがい、消毒」「密を避ける」といった今では当たり前のことを怠らないことが、入居者様を守るために必要なことです。

 

今現在私が働く施設では職員やその家族、入居者様含めて新型コロナウイルスの感染者はいません。これからも気を引き締めてコロナウイルスに対応していきたいと思います。

 

同じような境遇の方、力を合わせて頑張りましょう!

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